さて、前回の記事の続きです。

今回はドライフラワーについてお話します。

ドライフラワーにしてお花を取っておくメリットは、形が少し小さくなってしまうけれどある程度は取っておけるということ。

また、色が濃いものであれば多少の色味は残ります。例えば真っ赤なバラであれば赤くきれいに残る場合があります。(濃すぎる赤…所謂ワインレッドのような赤は、黒くなってしまう場合があります。)

 

ドライフラワーの作り方は非常に簡単で

風通しの良い所に逆さまに吊るす

それだけです。1つ1つのお花が当たらないように気を付けてください。当たるとそこからお花が痛んでしまう場合があります。

触ってみてパリッとしていたら完成です。

 

※花びらのみを乾燥させて取っておきたい場合は、広げた新聞紙の上にバッっと広げて風通しの良い場所に置いておくだけです。

 

この方法で出る色に納得がいかない!と言う方はシリカゲルを使用してみてください。

粒状だと形が花びらについてしまうので、粉末状のものを選んでください。

箱(タッパーなどでも良い)の中にシリカゲルを少量入れ、そこにお花を挿します。

その上からさらにシリカゲルをそっと足していきお花を埋めます。この時、花びらの隙間などにもきちんと入れて下さい。

そのまま蓋をして2~3日すると綺麗に色も出て良いそうです。試したことが無いので、出来上がりも特にわからず方法のみになりますが…。

 

…前回に比べて著しく書くことが無い!(笑)

おすすめの色味やお花、使用用途を紹介しますね…^p^

 

まず、白は茶色く変化してしまうので、あまりお勧めしません。しかし、他の色味のあるお花と混ぜると白っぽく見えたりと意外と綺麗な場合があります。また、白いけれど先がピンクになっているなどのグラデーションや一部に色がついている場合はその色が綺麗に見えるので、案外白いお花のドライフラワーも捨てたものではないな、と言う印象です。

おすすめの色はピンクや紫、オレンジ。赤は茶色っぽくなってしまう傾向が強いので、初心者の方にはお勧めしません。

 

おすすめのお花はやはりバラです。バラは大きいバラから小さいバラまで様々ですが、スプレーバラ(花屋ではSPバラと表記します。)が特におすすめです。どういうお花なのかと言うと、1本の茎に1輪のお花が付いているものではなく、1本の茎が枝分かれして小さいお花がいくつもついているものです。

枝分かれをしている形のまま取っておけるので、1輪のものよりも見た目が可愛い印象です。また、ドライフラワーは緩いふわふわした雰囲気の花束にすることが多いので、SPバラの方が雰囲気に合わせやすいと思います。

また、ラベンダーは綺麗に色を残せますし、香りも良いので重宝しています。

 

ドライフラワーは何に使えるのかというと、お花の形のまま残している場合は、花束にできます。それをそのままディスプレイとして取っておけますし、アロマなどを少量吹きかけ、お部屋の芳香剤としても使用できます。

 

ペタルの場合は網目の袋などに入れて、車にぶら下げる芳香剤やカバンに入れる芳香剤などに主に使用できます。

 

基本的に芳香剤として使用するために押し花を作っていたので、それ以外の使用方法を実践したことが無いですが、リースを作ったりすることもできそうです。

 

 

ドライフラワーも様々なものに使用できるはずなので、もっといろいろ試してみたいものです。